製作工程については下記の ログシェルができるまで をご覧ください。
ログシェルができるまで
乾燥
現場へ
完成
028-0091 岩手県久慈市大川目町 ３−４０−２
電話 ０１９４（５５）２１１１ ＦＡＸ ０１９４（５５）２１１３
このログの材料はダグラスファー（米マツ）を使用しました。これから唐松集成材や杉集成材を使っていきたいです。
IKENOプレカットシステムの本業はプレカット、材木屋です。私たちのプレカットでの実績から蓄積された技術、経験を生かしログハウス製作を行っています。
CAD担当キャップ中戸鎖（元棟梁、皆は「ナカサン」と呼ぶ）
「いつも木材を扱っている私たちは木が元々もつ良さを知っていました。 だから木材の良さをしってもらいたい。 そして私たちにはプレカット技術がありました。 だからこの技術と機械を利用し、もっと安価に良いものができると思ったのです。」
そして、私たちIKENOプレカットシステムでは地元の素材（県内のカラマツ、ヒバ等）を活かし、わざわざ北欧から木材を輸入することなく地元の素材にこだわってログハウスを提供していきたいと考えています。
またそれによりコストダウンが可能となり、できるだけ安くお客様へ供給することが可能になりました。 東北の地元の素材を使った、日本の気候にあったログハウスを製作いたしていきます。
IKENOプレカットで製作したログを現場に運び組み立てます
寒い冬の八幡平でも高気密なため中はぽっかぽか
こうしたい！と思い描いているような事がありましたらお気軽にご相談ください。
「将来自分の住みたい家を作りたかった」 「儲けだけを考えず、お客様と一緒に共同でログハウスを作り、ログハウスの夢をみたい」というのが社長の考えです。気軽にログハウスについてご相談ください。
ログハウスを購入しようとした時、ログハウスをこうしたい、ああしたいと心弾ませ、童心にかえるように想像を膨らませたはずです。
その気持ちをわたし達は共有したいと考えています。
一緒に将来のログハウスについて語り合いましょう。
上記はこれから製作予定のログハウス図面です。 クリックすると拡大します。
「いつも木材を扱っている私たちは木が元々もつ良さを知っていました。 だから木材の良さをしってもらいたい。 そして私たちにはプレカット技術がありました。 だからこの技術と機械を利用し、もっと安価に良いものができると思ったのです。」
